Takahiro Sanda Photography

旅フォトグラファー 三田崇博(さんだたかひろ)  オフィシャルページ

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ピュー古代都市群(ミャンマー)

      2015/10/24

最初に取り上げる世界遺産はミャンマーで2014年に初めて誕生した世界遺産「ピュー古代都市群」。 ハリン 、ベイッタノー 、 シュリークシェートラーの3か所が登録されたがその中で比較的行きやすい シュリークシェートラーに行ってきた。

拠点となる町であるピイから乗合バスなどでも行くことができるが遺跡内部が広いので自転車を借りていくことにした。 片道8kmで大体40分くらいで博物館のある遺跡入口に到着。 ここで入域料5000チャット(500円)を支払い未舗装の道を進んでいく。雨季には道がぬかるんで水牛をチャーターしないといけないそうだ。 まず最初に見えてくるのは王宮跡。ただし建物は残っていない。 そこからのどかな田園風景のなかをさらに進むとボウボウヂー・バヤーという高さ46mの仏塔が見えてくる。 DSC_7558のコピー この仏塔がシュリークシェートラーの一番の見どころだと思う。 この近くにはベベ・パヤーとライミェッナー・チャウンという建物もある。 ベベ・パヤー また遺跡入口手前には ーという大きな仏塔があり、ピイの町に戻る途中に同じ様式のパヤーヂー・パヤーがある。 DSC_7440のコピー パヤーマー・パヤ ちなみにピューとはエーヤワディー川流域に居住していた民族集団のことで、シュリークシェートラーは3世紀~10世紀にかけて栄えていたと考えられている。 残りの登録地域のベイッタノーはピイとバガンの中間にある町マグウェから、ハリンはミャンマー第二の都市マンダレーからそれぞれ車で行くことは可能。

世界遺産情報

Pyu Ancient Cities

登録区分 文化遺産

登録基準 2,3,4

登録年 2014年

ピイまでのアクセス

首都ヤンゴンから鉄道やバスでアクセスが可能。鉄道で約8時間30分、バスで約6時間。鉄道は2015年7月現在外国人料金が廃止されており非常に安く行くことができる。オーディナリークラスで1950チャット(200円)

Tharay-Khit-taya

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