Takahiro Sanda Photography

旅フォトグラファー 三田崇博(さんだたかひろ)  オフィシャルページ

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ルアン・パバンの町(ラオス)

   

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ルアンパバーンは、1353年からラーンサーン王国から、ルアンパバーン王国の1975年まで実に600年以上もの間、首都として栄えてきた。そのため、1513年に建造されたラオス最古の寺であるワット・ウィスナラートや、1560年に建造されたワット・シエントーンなど、歴史的に価値があり美しい寺院がたくさん点在している。プーシーの丘からは町を一望することができる。

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メコン川沿いのゲストハウスに、レストランがあり、南国の雰囲気を感じながら、昼食。 この街はかなり観光地化されていて、西洋人が街にあふれていた。 聞くところによると、街の人口よりもツーリストの数が多いとか。 宿泊場所も数年前の2倍増らしい。(2008年当時)

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夕暮れ時、150mほど小高い“プーシーの丘”に駆け上った。 ココから見える夕陽が綺麗だと教えて貰ったのだが、あいにくの曇り空。 おまけに雨まで降り出し、夕陽を見ることはできなかった。

しかし、ライトアップされた夜のルアン・パバンを眺めることができた。 山の上には、子どもの僧侶がいて、流暢な英語でいろいろと説明してくれた。

 

翌日、早朝に僧侶が人々からお米などをもらう托鉢があるというので、早起きして見に行った。

旅行者もお米などを買って、これに参加することができる。

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せっかく早く起きたのだからと思い、朝の市場も見に行くことにした。 食品を中心にいろいろなものが売られている。 日本ではみたことのないような野菜や魚もたくさん売られていた。

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その後メコン川を船で渡り対岸の村を散策したが、 世界遺産に登録されているお寺がひとつあったが観光客は誰もいなかった。

 

夕方は1時間のリバークルーズ(・・とはいっても小さな船をチャーターしただけだったが)。 でもちょうど夕暮れ時で、メコン川に沈む夕日がとっても綺麗だった。

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世界遺産情報

 

Town of Luang Prabang

登録区分 文化遺産

登録基準 2,4,5

登録年 1995年

 

アクセス

 

首都ビエンチャンからはバスで約9時間、飛行機で行くこともできる。今回は中国の昆明からバスで行ったが24時間かかるうえバスの質も悪いのでおすすめしない。

 撮影のポイント

 

夕暮れ時にはプーシーの丘に登ると町全体を見渡すことができる。托鉢はうす暗いうちに行われるのでストロボは使わずに感度を上げることによって雰囲気を残しながら撮影したい。

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