Takahiro Sanda Photography

旅フォトグラファー 三田崇博(さんだたかひろ)  オフィシャルページ

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アントニオ・ガウディの作品群(スペイン)

   

「サグラダ・ファミリア贖罪聖堂」をはじめとするスペインの生んだ天才建築家ガウディによる7つの作品が含まれている

スペインで最も有名な建築物であろうサグラダ・ファミリア贖罪聖堂は1882年3月19日に着工され未だに完成されていない。当初は300年ほどかかると言われてきた工期だったが最近の技術の進歩などによりガウディ没後100年となる2026年の完成を目指している。

グエル公園はカラフルなタイル模様がたくさん見れるところで、バルセロナでもお気に入りの場所だ。

カサ・ミラは直線部分をまったくもたない建造物になっていて、壮麗で非常に印象的な建物である。1906年から1910年にかけて実業家のペレ・ミラとその妻ルゼー・セギモンの邸宅として建設された。

カサ・バトリョは、1877年に建設された建物である。大繊維業者ジュゼップ・バッリョ・イ・カザノバスの依頼を受け、1904年から1906年にかけて、ガウディはこの邸宅の改築を行った

夕日を見ようと決めていたモンジュイックの丘に向かった。
この丘はバルセロナ・オリンピックのメイン会場になったことでも有名なバルセロナの南西一体を占める広大な岩山。
中世には要塞が置かれていたが、現在は丘全体が大公園となっている。
丘の上にはケーブルカーで登ることができたがその先もかなりの距離を歩かなければいけなかった。
丘のうえからはバルセロナの町が一望できたが、近くで見るとあれほど巨大だったファミリア教会もぽつんと頭ひとつ出ている程度だった。

世界遺産情報

Works of Antoni Gaudí

登録区分 文化遺産

登録基準 1.2.4

登録年 1984年

行き方

 バルセロナへは日本からの直行便がないため首都のマドリードかヨーロッパの都市で乗り継ぐ必要がある。世界遺産に登録された建築物はいずれもバルセロナ市内にあり地下鉄を使えば効率よく回ることができる。夜間の外出は治安のこともあり慎重に。

撮り方のポイント

サグラダ・ファミリア贖罪聖堂は近くからだと超広角レンズでなければ全体を収めるのは難しいが道路を挟んだところに公園がありここからだと建物全体をバランスよく撮影することができる。モンジュイックの丘からサグラダ・ファミリアを撮ろうと思うとかなりの望遠レンズが必要。

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