ガラパゴス諸島(エクアドル)

ダーウィンの進化論でも有名なガラパゴス諸島は「ゾウガメの島」という意味で正式名称はコロン諸島で「コロンブスの群島」を意味する

エクアドル本土より西約900キロにあり、大小多くの島と岩礁からなる。赤道直下の太平洋上に浮かぶ大小の島々からなる火山群島だ。各大陸とは隔絶された独自の進化を遂げた固有種が多く存在し、チャールズ・ダーウィンが測量船ビーグル号に乗船し、進化論の着想を得ることになった航海で訪れたことは有名である。

サンタ・クルス島は群島の中心に位置しておりここから近隣諸島への船が発着している。

ノースセイモア島には聖なる木”パロサント”が生い茂り、アメリカグンカンドリとオオグンカンドリ2種が混在して営巣する

開けた場所にはアオアシカツオドリが営巣している。

イサベラ島はガラパゴス諸島で最大の島で、面積は4,588km2で、南北約100kmにおよぶ。

サンタ・クルス島にあるチャールズ・ダーウィン研究所ではガラパゴスの陸上や海洋の生態系の保全に対する調査ならびに課題について常に研究している。

世界遺産情報

Galapagos Islands

登録区分 自然遺産

登録基準 7,8,9,10

登録年 1978年

行き方

まずはアメリカなどを経由してエクアドルの首都キトへ向かう。そこから飛行機を乗り継ぎ直行便だと約2時間のフライトでサンタクルス島近くの空港に着く。野生動物の生息する各島へは個人では行けないので現地ツアーを使っていくことになる。また値段は高いが船での宿泊もセットになったクルーズも多数出ている

撮り方のポイント

動物や鳥を大きく撮りたい場合は望遠レンズが必修だが、思ったよりも近くから撮影が可能なので200mmくらいのレンズでも撮影を楽しむことができる。ただしガイドの指示に従って必要以上に接近しないように注意したい。またツアー中にはシュノーケリングなどのアクティビティがあることも多いので防水カメラがあるとより楽しめる。