Takahiro Sanda Photography

旅フォトグラファー 三田崇博(さんだたかひろ)  オフィシャルページ

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レオン大聖堂(ニカラグア)

   

グアテマラの建築家により設計されたこの大聖堂は、18世紀から19世紀に約100年かけて建築された中米でもっとも大きい聖堂建築の一つである

レオン大聖堂と聞くとスペインのものが有名であるがこちらはスペインのものより後の1747年から建築が始まり約100年の歳月をかけて完成したカトリックの教会。

設計に携わったのはグアテマラ出身の建築士であるディエゴ・ホセ・デ・ポレス・エスキベル氏で建築様式は後期バロックから、新古典主義への移行期の特徴を捉えていて、「アンティグア・グアテマラ・バロック様式」と呼ばれるもの。

地震が多いこの地域の特徴として短く太い塔が配されている。

涼しくなる夜は大聖堂もライトアップされ人々が集まっていた。 近くではたくさんおバーベキューを出す屋台が立ち並びその匂いが食欲をそそった。

世界遺産情報

León Cathedral

登録区分 文化遺産

登録基準 2,4

登録年 2011年

行き方

ニカラグアは日本からの直行便がなくアメリカなを経由して向かうことになる。首都のマナグアからはシャトルバスで1時間30分ほどで行くことができる。

撮り方のポイント

大聖堂以外に見どころは少ないが夜のライトアップもにぎやかなので一泊して夕方から夜の撮影を楽しみたい。ただしレオンは比較的治安が良いとされているが夜間はタクシーなどを利用して慎重に行動するようにしよう。

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