ウルル=カタ・ジュタ国立公園(オーストラリア)

オーストラリアの中央部に位置し公園内には世界最大級の一枚岩であるエアーズロックとドーム型の奇岩群マウントオルガがそびえ先住民族アボリジニの聖地でもある

日本の20倍の国土を持つオーストラリアのほぼ中央に位置する国立公園で近くの町アリススプリングからでも440kmの距離がある。

地球のへそと呼ばれるウルル(エアーズロック)は高さ348m、周囲9.4キロの巨大な一枚岩で少し前には世界最大と言われていたが、実は同じオーストラリアにあるマウント・オーガスタスが世界最大といわれている。

ウルルは先住民族のアボリジニの人たちの呼び方で古くから聖地とされてきた。以前は岩の上に上ることも可能だったが2019年より完全禁止となった。

もうひとつの見どころでもあるマウントオルガはいくつもの岩山の集まりでその高さは546mに及ぶ。

世界遺産情報

Uluru-Kata Tjuta National Park

登録区分 複合遺産

登録基準 5,6,7,8

登録年 1987年

行き方

エアーズロックには空港がありシドニーやケアンズなどのオーストラリア各地からフライトがある。またアリススプリングからレンタカーなどを使って訪れることもできる。現地の移動にはレンタカーを使うと便利。

撮り方のポイント

岩が赤く染まる日の出や日の入りの時間帯がおすすめ。ウルルは他に対象物がないため写真のバリエーションが得られにくいので時間帯を変えて撮影してみよう。ホテルなどが集まるエアーズロックリゾート以外の明かりがあにので星空の撮影もおすすめ。