慶州歴史地域(大韓民国)

「屋根のない博物館」とも言われる慶州には、紀元前1世紀から10世紀まで、約1000年もの長きに渡り栄えた新羅(シルラ)王朝の都が置かれていた

慶州は南山地区・月城地区・大陵苑地区・皇龍寺地区・山城地区5つの歴史遺跡地区に分かれている。

慶州瞻星台は建造年・建造者・建造目的は全く不詳であるが、韓国では「新羅時代に建造された東洋最古の天文台遺跡」と言われている

大陵苑地区には新羅時代の王や王妃、貴族の古墳が集中している。約40万㎡の中に23基の墳墓が点在する。

天馬塚(チョンマチョン)からは、古新羅での唯一の美術品「天馬図(チョンマド)」の他、装身具や武器などが出土した。

「月池(ウォルチ)」は674年、新羅の三国統一を記念し文武(ムンム)王により造成された新羅時代最大の人工池で、貴族たちが船を浮かべては「池に映る月」を楽しんだと伝えられている。

世界遺産情報

Gyeongju Historic Areas

登録区分 文化遺産

登録基準 2,3

登録年 2000年

行き方

韓国の中央付近に位置しているため日本からの便数も多いソウルやプサンから鉄道やバスを使ってアクセスができる。ソウルからは鉄道で焼く2時間、プサンからは30分程度。

撮り方のポイント

月池は夜ライトアップされるのでぜひ一泊して夜の撮影をしてみよう。ライトの光が少しきついため真っ暗になる前のブルータイムを狙うのがおすすめ。