聖なる山スライマン=トー(キルギス)

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: DSCF4004.jpg

山の名前は「スライマーンの山」の意味で、預言者のスライマーン(ソロモン)が逗留したとされる伝説に従って18世紀に名づけられたものである

山のあるオシはシルクロードの中継地として東西をつないだ要衝で、オアシス都市として繁栄してきた。この山の信仰の歴史は古く、新石器時代に遡る線刻画などが刻まれた礼拝所なども残っている

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: DSCF3821.jpg

山の上までは階段が作られ簡単に上ることができる。山の上にあるモスクは1510年に建設されたもので、20世紀に大規模な修復をほどこされたものだ

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: DSC_8962.jpg

山頂では家族連れや恋人たちがそれぞれ思い思いの時間を楽しんでいた。

ある家族に誘われて食事をごちそうになり気が付くとあたりは薄暗くなっていた。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: DSC_9010.jpg

そして眼下には宝石箱のようなオシの夜景がひろがっていた。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: DSCF4073.jpg

世界遺産情報

Sulaiman-Too Sacred Mountain

登録区分 文化遺産

登録基準 3,6

登録年 2009年

行き方

キルギスには日本からの直行便はなく韓国などで乗り換えて首都のビシュケクに向かう。ビシュケクからは国内線もしくは乗り合いタクシーなどで行くことができるがタクシーの場合は10時間以上かかる。

撮り方のポイント

夕方から夜にかけてがフォトジェニックな写真を撮ることができる。街の景色と岩肌を一緒に撮ろうと思うとかなりの広角レンズが必要。また夜の下山の際は暗いので懐中電灯などを持参しておこう。