ディオクレティアヌス宮殿のあるスプリトの歴史的建造物群(クロアチア)

ディオクレティアヌス帝により3世紀末から4世紀初頭に建てられた宮殿が残るクロアチアの港町で歴史的建造物が残る

ディオクレティアヌス帝 は皇帝崇拝を強制するためキリスト教を大迫害したことで知られている。17世紀にはオスマン帝国からの攻撃に備えるため、星型のバロック式要塞が築かれた。

主な入り口は、東西南北に4箇所あり、それぞれが「銀の門」「金の門」「青銅の門」「鉄の門」と呼ばれている。

ペリスティルの南側にある前庭(Vestibule)の空が見えるドームはかつて皇帝の正式な出入り口だったそうだ。

宮殿の中庭である「ペリスティル」はコリント式の12本の石柱が美しい。聖ドムニウス大聖堂には、中世時代に建造された鐘楼がある。鐘楼の上は展望台になっていて、スプリトの市街地と港が一望できる。

世界遺産情報

Historical Complex of Split with the Palace of Diocletian

登録区分 文化遺産

登録基準 2,3,4

登録年 1979年

行き方

日本からの直行便はないがスプリトには国際空港があるのでヨーロッパで乗り継いで直接入ることも可能。首都のザグレブからはバスで5~6時間。

撮り方のポイント

街全体を撮影するにはスプリットの町の西にあるマリヤンの丘に行くのがおすすめ。丘にはカフェも併設されている。特に夕方から夜にかけての景色が美しい。

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